松戸市議会 2016-09-30 09月30日-07号
また、社会福祉総務費の中には、この事業に含まれる保育所等訪問支援給付費を始め、老人福祉費における介護保険創設以前から存在する高齢者移送サービス業務あるいは高齢者住宅改良業務のうち住宅増改築資金貸付金や家具転倒防止器具給付費など、予算に対する執行が特に少なく、利用実績が少なかったり年々減少傾向が顕著であるなどの事業が散見されておりますが、いま一度実績に対する評価をしっかりと行い、現在の制度との整合や事業
また、社会福祉総務費の中には、この事業に含まれる保育所等訪問支援給付費を始め、老人福祉費における介護保険創設以前から存在する高齢者移送サービス業務あるいは高齢者住宅改良業務のうち住宅増改築資金貸付金や家具転倒防止器具給付費など、予算に対する執行が特に少なく、利用実績が少なかったり年々減少傾向が顕著であるなどの事業が散見されておりますが、いま一度実績に対する評価をしっかりと行い、現在の制度との整合や事業
資料でいただきましたが、それぞれ、居宅介護の改修事業なり、高齢者住宅改良費の助成事業等々、実績があります。その数字は言いませんが、そういうふうに実績がある中で、在宅医療について、課題が何かありましたらお聞かせください。 ○二田口雄議長 佐藤 弘保健福祉部長。
高齢者住宅改良事業では、増改築資金の貸し付けや家具転倒防止器具の助成件数が少ない理由は。親力向上セミナー業務の実績と効果をどう見るか。また、パパ講座での受講者の評価は。地域放課後児童支援事業における放課後キッズルームの実施状況は。生活保護法による各種扶助費が増え続けているが、自立支援に向けての取り組みと成果は。市民センター管理運営事業の不用額の内容は。
職員の有給休暇取得における担当課間の不均衡と是正目標の達成、車両管理について車両稼働率の向上と効率化による経費の節減、駅前投票所の設置などによる選挙参画環境の整備、生活つなぎ資金利用条件のさらなる緩和、障害者及び高齢者住宅改良における介護保険との併用、特別養護老人ホームの増設、児童館、子ども館などの居場所づくり、保育所及び市民センターの耐震化とエレベーターの設置、ごみ有料化路線の見直し、障害者雇用の
男女共同参画事業、女性管理職登用のさらなる前進、高齢者住宅改良補助の限度額引き上げと、介護保険住宅改良との併給、特別養護老人ホームの入所待機者解消に向けての施設の増設、放課後児童クラブ多人数解消、保育所の民間委託の中止、県施行工事地元負担金の廃止、遅れている市営住宅の整備、中小商店・企業への直接融資制度の創設、学校事務員の正規職員による全校配置、学校選択制による学校間格差の問題、学校給食の民間委託化
子育てサポートセンターの充実、高齢者住宅改良補助の限度額引き上げと介護保険の併合については、いずれもその拡充を求めました。また、需要が高まる児童館が1館、こども館が2館では少な過ぎるので、増設を求めるものです。 松戸市独自の直接融資制度の創設を求めるとともに、成田新高速鉄道への出資金、補助金の問題について指摘をいたしました。
情報システム最適化事業におけるオープンシステム化に伴って個人情報流出の危険性が増大することへの不安、放置自転車の再利用の促進、期日前投票の投票所の改善、高齢者医療費助成の基準緩和、高齢者住宅改良補助の限度額引き上げと介護保険との併給、需要が高まる児童館、こども館の増設、放課後児童クラブの拡充、市民センターや市営住宅に併設されている保育所の耐震化、また、他市と比較して立ち遅れている乳幼児医療費の無料化
それと、介護保険にかかわる住宅改良の問題でありますけれども、私は館山市の介護保険の制度を調べていく中で、この住宅改良については館山市は高齢者住宅改良助成措置と、助成制度ということで、介護保険の助成制度とあわせて併用してこれが利用できるということで、大変進んでいる、ほかの自治体にもこの点では館山市は一生懸命やっているんだよと言えるだけの施策をとっているという点で大変館山市の苦労といいますか、そういう点
民生費では、高齢者住宅改良事業における扶助限度額を、せめて他市並みに引き上げること、介護保険制度の枠外でも独自に認め、両方利用できる、つまり併用を可能にすることなどを求めました。被爆者援護や老人医療費助成、乳幼児医療費助成の拡大、高等学校修学資金援護費の増額なども併せて求めたところでございます。